悪臭でお困りの事業者様の悩みを解決!
脱臭・消臭システム「エコソーブ」
■ 産業用に開発された消臭剤。先進国20ヶ国での導入実績があります。
アメリカで開発された天然消臭剤エコソーブは、20ヶ国以上にのぼる
先進国にて 最先端の消臭手段として数多くの実績があります。
日本においても10年ほど前より導入され、全国で使用されております。
その使用例としては、工場、産業用プラントが中心で、堆肥工場や中間処理施設最終処分場、鋳造工場、廃水処理施設、畜産施設などであらゆる臭気対策に対して利用されております。
導入したお客様からも、手がかからず安価な初期投資とランニングコストと
その適応性を高く評価していただいております。
■ 悪臭を元から中和分解。単なる感覚的中和とは違います。
天然消臭剤エコソーブは単なる芳香剤や相殺作用による感覚的脱臭法
とは異なり、悪臭のある危険性ガスを化学的作用により中和分解し、
無臭で無害な副産物に還元します。よって感覚的中和では困難であった有害物質の濃度低下もエコソーブでは可能です。
消臭剤と呼ばれるほとんどの多くのものは、化学的根拠がなく、感覚的に臭いが消えたとしても根本的な解決にはなっていません。
そればかりか有害性であったり、二次的に危険な化合物を生み出して
いる可能性もあります。

エコソーブは独立した機関の実験、研究により、広範囲の有機的および
無機的悪臭を分解し、除去することが検証されています。発生するガス
に応じて、エコソーブはイオン移動、酸/基剤の中和化、溶解度と
ガス吸収の増加などの複数のメカニズムを通じて作用します。
最終的な副産物は多くの場合、有機塩か、元のガス化合物が除去された要素になります。
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![]() エコソーブは分子クラスタとして活動することが、研究により示されています。ほとんどの場合、エコソーブは水に薄め、エコソーブ専用の散布システムを使用して噴霧します。これらの小滴内の混合物は分離して、小滴の上に「薄い油の膜」を形成します。(#1)この「薄い油の膜」により外表に静電荷が作られ、悪臭の分子が誘引されます。この「薄い油の膜」は塩素ガスや二酸化炭素などの双極分子を持たない粒子とも付着します。小滴は非常に微小ですが、悪臭分子を捕捉し、中和プロセスに影響する大きさは十分にあります。(#2) エコソーブは小滴が飽和し、地面に落下するまで空気中に存在します。(#3) よってエコソーブは一旦悪臭分子と接触した後も反応を続け、揮発してなくなるまでその効果が100%完全に作用します。 ※普通エコソーブはその属性により、H+A- と表します。 |
■ 検査機関にて安全性が実証されています。
独立した検査機関にて、以下の試験を行い、その無害性を確認しております。
- 急性経口毒性試験
- 皮膚一次刺激性試験
- 眼刺激性試験